給付金に必要な書類

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書類B型肝炎ウイルスの給付金制度を利用する為には、間違いなくB型肝炎ウイルスに感染しているという事が重要になります。その為、請求する方がしっかりとB型肝炎ウイルスに持続感染しているという事を証明する書類が必要になります。持続感染を表明するために、初回と二回目の間を最低でも六か月開けて検査を行い、検査結果がHBs抗原陽性反応が出ているか、HBV-DNA陽性、HBE抗原陽性、もしくは、HBc抗体陽性の結果が必要になります。また、原因が集団予防接種やツベルクリン反応である事を証明するために、母子健康手帳や予防接種台帳が必要になります。

それ以外にも母子感染ではない事を証明するために母親のHBs抗原が陰性であり、HBc抗体が陰性である事を証明する検査結果や、母親が死亡していて書類を用意する事ができない場合には、年長の兄弟の中に一人でも持続感染者ではない兄弟がいることを証明する書類が必要になります。

また、集団予防接種やツベルクリン反応検査以外に感染経路が無い事を証明するために、成人期の感染ではないことを証明するために必要なジェノタイプAeではないことを証明する検査結果やカルテなどの医療記録、現在の病状の診断書が必要になります。